Part 20: 1985年
1月
『嘆きの天使 / Der Blaue Engel (The Blue Angel)』(1930・ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督)
/ 『女の心 / Ariane』(1931・パウル・ツィンナー監督)
/ 『M / M』(1931・フリッツ・ラング監督)
2月
『怪人マブセ博士 / Das Testament Des Dr. Mabuse』(1933・フリッツ・ラング監督)
/ 『会議は踊る / Der Kongress Tanzt』(1931・エリック・シャレル監督)
4月
『自転車泥棒 / Ladri Di Biciclette』(1948・ヴィットリオ・デ・シーカ監督)
5月
『羅生門』(1951・黒澤明監督)
/ 『破戒』(1962・市川崑監督)
/ 『無人の野 / Canh Dorg Hoang』(1980・グェン・ホン・セン監督)
6月
“さっぽろ映画祭1985”
『台風クラブ』(1985・相米慎二監督)
/ 『Wの悲劇』(1984・澤井信一郎監督)
/ 『大人は判ってくれない / Les Quatre Cents Coups』(1959・フランソワ・トリュフォー監督)
/ 『カメレオンマン / Zelig』(1984・ウディ・アレン監督)
/ 『風の谷のナウシカ』(1984・宮崎駿監督)
/ 『風吹く良き日 / Balambuleo Jheun Nal』(1980・イ・チャンホ監督)
/ 他
7月
『キツネの禁猟期 / 原題不明』(製作年度不明・ペーター・シャモーニー監督)
/ 『毎年ふたたび』(詳細不明)
/ 『下部ババリアンの人間狩り 迫害 / Jagdszenen Aus Niederbayern』(1969・ペーター・フライシュマン監督)
/ 『お母さん、元気ですよ』(詳細不明)
10月
『歌っているのはだれ? /Ko To Tamopeva (Who Sings Over There)』(1980・スロボダン・シヤン監督) (自主上映150回記念 高野悦子さん講演)