2006年1月公開日本映画作品リスト
2009.03.01
【2006年1月公開日本映画】
(1/02〜)
『不滅の男 エンケン対日本武道館』
【KINO】
(1/07〜)
『輪廻』(PG-12)
【公楽、SCF】
『銀色の髪のアギト』
【SCF】
(1/14〜)
『THE 有頂天ホテル』
【PLAZA、UCS、SCF】
『疾走 dead run』(PG-12)
【札劇、UCS】
『欲望』(R-18)
【KINO】
(1/21〜)
『天使』
【UCS】
『博士の愛した数式』
【UCS、SCF】
『17歳の風景 少年は何を見たのか』 [ジャパン・インディーズムービー・フェスティバル]
【KINO】
『帰郷』 [ジャパン・インディーズムービー・フェスティバル]
【KINO】
『夢の中へ』 [ジャパン・インディーズムービー・フェスティバル]
【KINO】
(1/22〜)
『さよならみどりちゃん』 [ジャパン・インディーズムービー・フェスティバル]
【KINO】
『せかいのおわり』 [ジャパン・インディーズムービー・フェスティバル]
【KINO】
(1/28〜)
『最終兵器彼女』
【SCF】
『ピーナッツ』
【UCS】
『スキージャンプ・ペア Road to TORINO 2006』
【札劇、UCS】
『Strange Circus (奇妙なサーカス)』(R-18)
【札劇】
『ギミー・ヘブン』
【KINO】
【公開劇場名略称一覧】
公楽・・・東宝公楽
札劇・・・札幌劇場
DINOS・・・ディノスシネマ
KINO・・・シアターキノ
PLAZA・・・東宝プラザ
SCF・・・札幌シネマフロンティア
UCS・・・ユナイテッド・シネマ札幌
【略号一覧】
映倫管理委員会によって区分された鑑賞者の年齢制限
G・・・一般 (表示はありません→年齢に制限なく、誰でも鑑賞可能な作品)
PG-12・・・12歳未満(小学生以下)の鑑賞に適していない部分がある作品→親・保護者同伴で鑑賞可能
R-15・・・15歳未満(中学生以下)の鑑賞に適していない作品
R-18・・・18歳未満の鑑賞に適していない作品
* イベント上映された作品は掲載していません