2006年9月公開日本映画作品リスト
2009.03.17
【2006年9月公開日本映画】
(9/02〜)
『アキハバラ@DEEP』
【UCS、SCF】
『遙かなる時空(とき)の中で 舞一夜(まいひとよ)』
【札劇】
『ルート225』
【KINO】
『I am 日本人』
【DINOS】
(9/09〜)
『バックダンサーズ!(BACKDANCERS!)』
【UCS、SCF】
『紅薔薇夫人』(R-18)
【MARION】
(9/16〜)
『出口のない海』
【UCS、SCF】
『紙屋悦子の青春』
【UCS】
『シュガー&スパイス 風味絶佳(What Little Girls Are Made Of...)』
【SCF】
『ウルトラマンメビウス&ウルトラマン兄弟』
【UCS】
『日本以外全部沈没』
【札劇】
『男はソレを我慢できない(Un Homme Ne Peut Endurer Ca)』(PG-12)
【KINO】
(9/23〜)
『フラガール(HULA GIRL)』
【札劇、UCS】
『LOFT ロフト』
【KINO】
(9/30〜)
『涙(なだ)そうそう』
【公楽、SCF】
『夜のピクニック(the Night time Picnic)』
【UCS、SCF】
『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』(PG-12)
【SCF】
『オトシモノ』
【UCS】
『風のダドゥ』
【UCS】
『46億年の恋』(PG-12)
【札劇】
『パビリオン山椒魚(The Pavillion “Salamandre”)』
【札劇】
『永遠の法(The Laws Of Eternity)』
【SCF】
【10/28〜 UCS】
【公開劇場名略称一覧】
公楽・・・東宝公楽
札劇・・・札幌劇場
DINOS・・・ディノスシネマ
KINO・・・シアターキノ
PLAZA・・・東宝プラザ
SCF・・・札幌シネマフロンティア
UCS・・・ユナイテッド・シネマ札幌
【略号一覧】
映倫管理委員会によって区分された鑑賞者の年齢制限
G・・・一般 (表示はありません→年齢に制限なく、誰でも鑑賞可能な作品)
PG-12・・・12歳未満(小学生以下)の鑑賞に適していない部分がある作品→親・保護者同伴で鑑賞可能
R-15・・・15歳未満(中学生以下)の鑑賞に適していない作品
R-18・・・18歳未満の鑑賞に適していない作品
* イベント上映された作品は掲載していません