2006年10月公開外国映画作品リスト
2009.03.20
【2006年10月公開外国映画】
(10/07〜)
『ワールド・トレード・センター / World Trade Center』
【札劇、UCS、SCF / Sub】
『ザ・センチネル 陰謀の星条旗 / The Sentinel』
【PLAZA、UCS / Sub】
『ガーフィールド2 / Garfield: A Tail Of Two Kitties』
【UCS / Sub】
『サムサッカー / Thumbsucker』(PG-12)
【札劇 / Sub】
『ニューヨーク・ドール / New York Doll』
【KINO / Sub】
『愛より強く / Gegen Die Wand (Head-On)』
【KINO / Sub】
『太陽に恋して / Im Juli (In July)』
【KINO / Sub】
『ブラウン夫人のひめごと / 24 Heures De La Vie D'une Femme』 [ジュテーム・シネマ]
【KINO / Sub】
『ザ・マークスマン / The Marksman』
【DINOS / Sub】
『アントブリー / The Antbully』
【ワーナー・マイカル・シネマズ江別のみ / Dub】
(10/09〜)
『この胸のときめきを / Errance』 [ジュテーム・シネマ]
【KINO / Sub】
(10/13〜)
『ありふれた愛のおはなし / Rien A Faire』 [ジュテーム・シネマ]
【KINO / Sub】
(10/14〜)
『ブラック・ダリア / The Black Dahlia』(R-15)
【札劇、UCS、SCF / Sub】
『16ブロック / 16 Blocks』
【UCS、SCF / Sub】
『アダム 神の使い 悪魔の子 / Godsend』(PG-12)
【UCS / Sub】
『靴に恋する人魚 / The Shoe Fairy』
【UCS / Sub】
『ブラック・ナイト / Black Night』
【UCS / Sub】
『カポーティ / Capote』
【札劇 / Sub】
『リトル・イタリーの恋 / Love's Brother』
【KINO / Sub】
『鬘(かつら) / The Wig』(R-15)
【DINOS / Sub】
『デトネーター / The Detonator』
【DINOS / Sub】
『ティント・ブラスの白日夢 / Monamour』(R-18)
【MARION / Sub】
(10/21〜)
『スネーク・フライト / Snakes On A Plane』(PG-12)
【UCS、SCF / Sub】
『トリスタンとイゾルデ / Tristan + Isolde』
【PLAZA、UCS / Sub】
『マーダーボール / Murderball』
【UCS / Sub】
『弓 / The Bow』
【KINO / Sub】
『カクタス・ジャック / Cactus Jack』(R-15)
【KINO / Sub】
『ママが泣いた日 / The Upside Of Anger』
【KINO / Sub】
『7セカンズ / 7 Seconds』
【DINOS / Sub】
(10/28〜)
『父親たちの星条旗 / Flags Of Our Fathers』
【札劇、UCS、SCF / Sub & Dub】
『トンマッコルへようこそ / Welcome To Dongmakgol』
【札劇、SCF / Sub】
『拘束のドローイング9 / Drawing Restraint 9』
【KINO / Sub】
『クレマスター3 / Cremaster 3』
【KINO / Sub】
『薬指の標本 / L'annulaire』(R-18)
【KINO / Sub】
『ジャンプ!ボーイズ / Jump! Boys』
【KINO / Sub】
『ビーズゲーム』
/ 『フランクフィルム』
/ 『リボルバー』
/ 『スワンプ』
/ 『色彩幻想』
/ 『アリの冒険』
/ 『おとぎ話』 [山村浩二セレクト・アニメーション]
【KINO / Dub】
『MAXX!!! 鳥人死闘篇 / Les Fils Du Vent』
【DINOS / Sub】
『天軍 / Heaven's Soldiers』
【DINOS / Sub】
(10/31〜)
『ドッグ・デイズ / Hundstage』
【蠍座 / Sub】
【公開劇場名略称一覧】
札劇・・・札幌劇場
DINOS・・・ディノスシネマ
KINO・・・シアターキノ
MARION・・・マリオン劇場
PLAZA・・・東宝プラザ
SCF・・・札幌シネマフロンティア
UCS・・・ユナイテッド・シネマ札幌
【略号一覧】
Sub・・・字幕版
Dub・・・吹替版
映倫管理委員会によって区分された鑑賞者の年齢制限
G・・・一般 (表示はありません→年齢に制限なく、誰でも鑑賞可能な作品)
PG-12・・・12歳未満(小学生以下)の鑑賞に適していない部分がある作品→親・保護者同伴で鑑賞可能
R-15・・・15歳未満(中学生以下)の鑑賞に適していない作品
R-18・・・18歳未満の鑑賞に適していない作品
* イベント上映された作品は掲載していません