札幌映画サークルの活動報告を公開しています

札幌映画サークルのトップ >> 活動報告 >> 活動報告の詳細
活動報告の詳細
2021/05/09 <上映会中止のお知らせ> 『新聞記者』上映会を開催します。 (ver. 4)
2021.04.16
*























(C) 2019「新聞記者」フィルムパートナーズ



<< 05月09日に札幌市白石区民ホールで開催予定だった『新聞記者』上映会”は、新型コロナウイルス感染者急増により、感染拡大防止のため、市内各コミュニティ施設が利用制限の為、休館体制(05/04〜11)になることが決定しましたので、残念ながら上映会を中止することになりました。尚、チケットの払い戻しを行います。 >>


【払い戻し方法】 * 下記の連絡先までご相談ください
  090-8900-6699 (岡村)
  070-3520-6606 (高橋)
  sapporocinema@yahoo.co.jp (Eメール)



----------------------------------------------------



2021年05月09日(日)、札幌映画サークルは2021年3回目の上映会(シネマ一馬力と共催)として、国家の闇を追う新聞記者と若手エリート官僚が、それぞれの正義を貫こうとする姿を描いた社会派サスペンス作品『新聞記者』(2019年/藤井道人監督)の上映会を開催します。



今回の会場(札幌市白石区民ホール)の定員は500席ですが、定員の“50%”_250席に限定して、上映会を開催します。


プレイガイドでの前売り券の発売や当日券もご用意する予定ですが、確実に鑑賞出来ますように、事前のメールや電話でのご予約をお勧めします(料金は、上映会当日のお支払い)。



<新型コロナウイルス感染予防対策を取らせていただきます>

* ホール内は換気に注意し、受付に消毒液を用意しますので、手指の消毒をお願いします
* マスクをご持参の上、映画の鑑賞中は着用してください
* 一定の間隔を空けて着席していただきます
* マスク着用の要請に応じていただけない場合は、入場をお断りします
* 入場時に体温測定をさせていただきますが、発熱や咳等の症状や健康状態に不安のある方はご遠慮くださるようお願いします


上 映 日 程 & 鑑 賞 料 金
*

























(C) 2019「新聞記者」フィルムパートナーズ



【上映日】
  2021年05月09日(日)

【会場】
  札幌市白石区民ホール

    <札幌市白石区南郷通1丁目8-1 白石区複合庁舎5F>
    * 地下鉄東西線白石駅6番出口直結
    →土・日・祝に地下鉄乗り放題の“ドニチカキップ”(520円)が便利です!



【上映時間】 開場10:10(各回20分前) 自由席 <但し、各席に間隔を設けます・・・3回上映>

  1) 10:30〜12:30
  2) 13:30〜15:30
  3) 16:00〜18:00



【鑑賞料金】
  前売 1,100円(一律)
    <各プレイガイド/札幌映画サークルでの予約>

  当日 1,500円(満席の場合、当日券の発売はありません)

  発売PG: 道新/札幌市民交流プラザ/教文
    ⇒前売り券は“鑑賞時間を指定したチケット”です!

* 札幌映画サークル会員 無料

* チラシ持参、スマホチラシ画面の提示で当日券より300円割引



【主催】
  札幌映画サークル

【共催】
  シネマ一馬力

【後援】
  札幌市

【お問い合わせ/電話予約】
  090-8900-6699 (岡村)
  070-3520-6606 (高橋)
  sapporocinema@yahoo.co.jp (Eメール)


* メール・電話予約をご利用ください
(お名前・鑑賞時間・枚数をお知らせください!)

* ホール内は換気に注意し、受付に消毒液・サーモメーターを用意します。鑑賞に当たっては、マスクをご持参のうえ、着用してくださるようお願いします。

『 新 聞 記 者 』
*

























(C) 2019「新聞記者」フィルムパートナーズ



『 新 聞 記 者 』


2019年/日本映画/カラー/シネマスコープ/113分/製作幹事:VAP/制作プロダクション:The icon/制作・配給:スターサンズ/配給:イオンエンターテイメント/Blu-ray上映

【劇場公開日:2019/06/28・・・札幌:@UCS】



<内閣官房 vs 女性記者>

“官邸とメディアの裏側を描く、孤高のサスペンス・エンタテインメント!”


監督・・・藤井道人/企画・製作・エグゼクティブプロデューサー・・・河村光庸/エグゼクティブプロデューサー・・・岡本東郎/プロデューサー・・・高石明彦/共同プロデューサー・・・行実良、飯田雅裕、石山成人/撮影・・・今村圭佑/照明・・・平山達弥/録音・・・鈴木健太郎/美術・・・津留啓亮/編集・・・古川達馬/衣装・・・宮本まさ江


出演・・・シム・ウンギョン(吉岡エリカ)、松坂桃李(杉原拓海)、本田翼(杉原奈津実)、岡山天音(倉持大輔)、郭智博(関戸保)、長田成哉(河合真人)、宮野陽名(神崎千佳)、高橋努(都築亮一)、西田尚美(神崎伸子)、高橋和也(神崎俊尚)、北村有起哉(陣野和正)、田中哲司(多田智也)、他



<この国に“新聞記者”は必要なのか__?>



真実に迫ろうともがく若き新聞記者。

“闇”の存在に気付き、選択を迫られるエリート官僚。

二人の人生が交差するとき、衝撃の事実が明らかになる!

現在進行形のさまざまな問題をダイレクトに射抜く、これまでの日本映画にない新たな社会派エンタテインメント!

あなたは、この映画を信じられるか__?



* 第43回 日本アカデミー賞 最優秀作品賞/最優秀主演男優賞(松坂桃李)/最優秀主演女優賞(シム・ウンギョン)

* 第93回 2019年度キネマ旬報ベスト10 日本映画部門第11位

* 2019年 札幌映画サークル選出“Best 10 Cinemas in Sapporo 2019” 日本映画部門第1位


新型コロナウイルス感染予防対策とご来場のお客様へのお願い
この上映会においては、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染予防対策を実施します。

1) 会場が札幌市白石区民ホールの場合:定員(500席)の50%_250席に限定します

2) スタッフは、マスク、フェイスシールドを着用します

3) 各上映回ごとに、テーブルを消毒液で拭きます

4) ホール内、ロビーの換気に努めます

-----------------------------------------------------

* 当日ご来場のお客様へのお願い

1) 発熱、咳などの症状や健康に不安がある場合はご参加をご遠慮ください

2) 受付に用意するアルコール消毒液で、ご入場前に手指の消毒をお願いします

3) 会場内では、ご持参のマスクの着用をお願いします(マスク着用に応じていただけない場合は、入場をお断りします)

4) 状況の変化により開催に変更が生じた場合は、このホームページで逐次お知らせしますので、ご確認の上お越しくださるようお願いします
(C) 2019「新聞記者」フィルムパートナーズ
(C) 2019「新聞記者」フィルムパートナーズ
前の記事を見る次の記事を見る
札幌映画サークルのトップに戻る