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活動報告の詳細
2026/4月は『非行少女』
2026.04.18
上映 4 月 18 日(土)
  @10:30〜12:25 トーク 12:30〜13:00
A14:00〜15:55 トーク 16:00〜16:30
B17:00〜18:55 トーク 19:00〜19:30
会場:札幌エルプラザ3階ホール(札幌市男女共同参画センター)北8西3

2026 年の第 2 弾は 2025 年 7 月に 77 歳で亡くなった和泉(いずみ)雅子さんの追悼上映として 『非行少女』(1963年日活)を選定しました。彼女は当時 15 歳にしてキャリア 5 年の俳優でしたが浦山監督の猛シゴキ に堪えた渾身の演技は 1963 年のモスクワ映画祭で金賞受賞に結び付きました (グランプリはフェリーニの『8 1/2』)。
今作の和泉は圧倒的な演技によって少女の生きる必死さの迫真に迫ります。
【あらすじ】 三郎(浜田光夫)は中学を出て東京に働きに出たが金沢に帰って来て、美しくなった 若枝(和泉雅子)に出会う。しかし、若枝の母が世を去って、父親はすかさず女を家に引き入れる。 家に若枝の居場所がなくなった。夜の街に出て不良の真似をして盗みや飲酒・煙草を吸うが、若 枝には気晴らしにもならなかった。
若枝は補導され、金沢中央児童相談所から非行少女の保護機関・北陸学園に強制的に入園させ られる。このことが三郎との愛を壊すことになる。若枝は思う。「私は三郎さんの思いに、こたえる だけの自信がない」。若枝は自立を決意し・・・。
※各回終了後に、二通諭さんのミニトークがあります

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