札幌映画サークル 活動の歩み/上映会リスト 1970年代(part 2)
2017.04.10
【1970年代 part 2】
<1975年>
第2代・伊藤功会長
<1975年1月>
『にっぽん泥棒物語』(1965/日本/山本薩夫監督)
<1975年2月>
『幕末残酷物語』(1964/日本/加藤泰監督)
<1975年3月>
『土曜の夜と日曜の朝/Saturday Night And Sunday Morning』(1960/イギリス/カレル・ライス監督)
<1975年4月>
『けんかえれじい』(1966/日本/鈴木清順監督)
<1975年5月>
『十二人の怒れる男たち/12 Angry Men』(1957/アメリカ/シドニー・ルメット監督)
<1975年6月>
『大人の見る繪本 生まれてはみたけれど』(1932/日本/小津安二郎監督)
『わが青春のとき』(1975/日本/森川時久監督)★
<1975年7月>
『炎上』(1958/日本/市川崑監督)
<1975年8月>
『非行少女』(1963/日本/浦山桐郎監督)
『猫は生きている』(1975/日本/島田開監督)★
<1975年9月>
『旅の重さ』(1972/日本/斎藤耕一監督)
『金環食』(1975/日本/山本薩夫監督)★
<1975年10月>
『市民ケーン/Citizen Kane』(1941/アメリカ/オーソン・ウェルズ監督)
<1975年11月>
『真昼の暗黒』(1956/日本/今井正監督)
『同胞』(1975/日本/山田洋次監督)★
<1975年12月>
『静かなる決闘』(1949/日本/黒澤明監督)
『素晴らしき日曜日』(1947/日本/黒澤明監督)
<1976年1月>
『私が棄てた女』(1969/日本/浦山桐郎監督)
“Best 10 Cinemas in Sapporo 1975”発表
日本映画第1位 『同胞(はらから)』(山田洋次監督)
外国映画第1位 『チャイナタウン/Chinatown』(ロマン・ポランスキー監督)
<1976年2月>
『青幻記 遠い日の母は美しく』(1973/日本/成島東一郎監督)
<1976年3月>
『忍ぶ川』(1972/日本/熊井啓監督)
『新どぶ川学級』(1976/日本/岡本孝二監督)★
<1976年4月>
『いちご白書/The Strawberry Statement』(1970/アメリカ/スチュアート・ハグマン監督)
<1976年5月>
『わが青春のフロレンス/Metello』(1970/イタリア/マウロ・ボロニーニ監督)
<1976年6月>
『死刑台のメロディ/Sacco E Vanzetti』(1970/イタリア=フランス/ジュリアーノ・モンタルド監督)
<1976年7月>
『拝啓天皇陛下様』(1963/日本/野村芳太郎監督)
<1976年8月>
『名もなく貧しく美しく』(1961/日本/松山善三監督)
『サンチャゴに雨が降る/Il Pleut Sur Santiago』(1975/フランス=ブルガリア/エルヴィオ・ソトー監督)★
<1976年9月>
『ブラザー・サン、シスター・ムーン/Brother Sun, Sister Moon』(1972/イタリア=イギリス/フランコ・ゼフィレッリ監督)
<1976年10月>
『ライアンの娘/Ryan's Daughter』(1970/イギリス/デイヴィッド・リーン監督)
<1976年11月>
『五番町夕霧楼』(1963/日本/田坂具隆監督)
<1976年12月>
『灰とダイヤモンド/Popiot I Diament(Ashes And Diamonds)』(1959/ポーランド/アンジェイ・ワイダ監督)
<1977年1月>
『サンダカン八番娼館 望郷』(1974/日本/熊井啓監督)
“Best 10 Cinemas in Sapporo 1976”発表
日本映画第1位 『大地の子守唄』(増村保造監督)
外国映画第1位 『カッコーの巣の上で/One Flew Over The Cuckoo's Nest』(ミロシュ・フォアマン監督)
<1977年2月>
『哀愁/Waterloo Bridge』(1940/アメリカ/マーヴィン・ルロイ監督)
<1977年3月>
『砂の女』(1964/日本/勅使河原宏監督)
<1977年4月>
『チップス先生さようなら/Goodbye, Mr.Chips』(1969/イギリス/ハーバート・ロス監督)
<1977年5月>
『同胞(はらから)』(1975/日本/山田洋次監督)
<1977年6月>
『みどりの壁/The Green Wall』(1969/ペルー/アルマンド・ロブレス・ゴドイ監督)
<1977年7月>
『青春残酷物語』(1960/日本/大島渚監督)
『お早よう』(1959/日本/小津安二郎監督)
<1977年8月>
『続・激突 カージャック/The Sugarland Express』(1973/アメリカ/スティーヴン・スピルバーグ監督)
<1977年9月>
『八月の濡れた砂』(1971/日本/藤田敏八監督)
<1977年10月>
『刺青一代』(1965/日本/鈴木清順監督)
“自主上映80回記念例会”
『ペーパー・ムーン/Paper Moon』(1973/アメリカ/ピーター・ボグダノヴィッチ監督)
『ジーザス・クライスト・スーパースター/Jesus Christ Superstar』(1973/アメリカ/ノーマン・ジュイソン監督)
『幸せの黄色いハンカチ』(1977/日本/山田洋次監督)★
『ねむの木の詩がきこえる』(1977/日本/宮城まり子監督)★
<1977年11月>
『東京物語』(1953/日本/小津安二郎監督)
<1977年12月>
『長距離ランナーの孤独/The Loneliness Of The Long-Distance Runner』(1962/イギリス/トニー・リチャードソン監督)
<1978年1月>
『愛すれど哀しく/Bubu』(1971/イタリア/マウロ・ボロニーニ監督)
『悲しみの青春/Giardino Dei Finzi Contini』(1971/イタリア/ヴィットリオ・デ・シーカ監督)
“Best 10 Cinemas in Sapporo 1977”発表
日本映画第1位 『幸福の黄色いハンカチ』(山田洋次監督)
外国映画第1位 『ロッキー/Rocky』(ジョン・G・アヴィルドセン監督)
<1978年2月>
『ボクサー/The Great White Hope』(1970/アメリカ/マーティン・リット監督)
『サウンダー/Sounder』(1972/アメリカ/マーティン・リット監督)
<1978年3月>
『山椒大夫』(1954/日本/溝口健二監督)
<1978年4月>
『博士の異常な愛情:または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか/Dr. Strangelove: Or How I Learned To Stop Worrying And Love The Bomb』(1963/アメリカ=イギリス/スタンリー・キューブリック監督)
『死刑台のエレベーター/Ascenseur Pour L'Echafaud』(1957/フランス/ルイ・マル監督)
<1978年5月>
『草原の輝き/Splendor In The Grass』(1961/アメリカ/エリア・カザン監督)
<1978年6月>
『波止場/On The Waterfront』(1954/アメリカ/エリア・カザン監督)
『男の出発(たびだち)/The Culpepper Cattle Co.』(1972/アメリカ/ディック・リチャーズ監督)
<1978年7月>
『旅情/Summertime』(1955/イギリス=アメリカ/デイヴィッド・リーン監督)
<1978年8月>
『浪花の恋の物語』(1959/日本/内田吐夢監督)
『真田風雲録』(1963/日本/加藤泰監督)
<1978年9月>
“創立15周年記念特別例会 シネ・フェスティバル”
『アリスの恋/Alice Doesn't Here Anymore』(1974/アメリカ/マーティン・スコセッシ監督)
『まぼろしの市街戦/Le Roi De Coeur』(1966/フランス/フィリップ・ド・ブロカ監督)
『パーマネントブルー 真夏の恋』(1976/日本/山根成之監督)
『肉体の門』(1964/日本/鈴木清順監督)
『次郎長三国志 甲州路殴り込み』(1965/日本/マキノ雅弘監督)
『明治侠客伝 三代目襲名』(1965/日本/加藤泰監督)
<1978年10月>
『野生の少年 / L'Enfant Sauvage』(1969/フランス/フランソワ・トリュフォー監督)
『アデルの恋の物語/L'Histoire D'Adele H.』(1975/フランス/フランソワ・トリュフォー監督)
<1978年11月>
『さらば愛しき女よ/Farewell My Lovely』(1975/アメリカ/ディック・リチャーズ監督)
『ロング・グッドバイ/The Long Goodbye』(1973/アメリカ/ロバート・アルトマン監督)
<1978年12月>
『叫びとささやき/Viskningar Och Rop』(1972/スウェーデン/イングマール・ベルイマン監督)
『仮面ペルソナ/Persona』(1967/スウェーデン/イングマール・ベルイマン監督)
<1979年1月>
『清作の妻』(1965/日本/増村保造監督)
『しとやかな獣』(1962/日本/川島雄三監督)
“Best 10 Cinemas in Sapporo 1978”発表
日本映画第1位 『鬼畜』(野村芳太郎監督)
外国映画第1位 『未知との遭遇/Close Encounters Of The Third Kind』(スティーヴン・スピルバーグ監督)
<1979年2月>
『奇跡の人/The Miracle Worker』(1962/アメリカ/アーサー・ペン監督)
『暗くなるまで待って/Wait Until Dark』(1967/アメリカ/テレンス・ヤング監督)
<1979年3月>
『憎いあンちくしょう』(1962/日本/蔵原惟繕監督)
『愛の渇き』(1967/日本/蔵原惟繕監督)
<1979年4月>
『ベニスに死す/Morte A Venezia (Death In Venice)』(1971/イタリア=フランス/ルキノ・ヴィスコンティ監督)
<1979年5月>
『フロント・ページ/The Front Page』(1974/アメリカ/ビリー・ワイルダー監督)
『スティング/The Sting』(1973/アメリカ/ジョージ・ロイ・ヒル監督)
<1979年6月>
『地獄に堕ちた勇者ども/La Caduta Degli Dei (The Damned)』(1969/イタリア=西ドイツ/ルキノ・ヴィスコンティ監督)
<1979年7月>
『楢山節考』(1958/日本/木下惠介監督)
<1979年9月>
『地球に落ちて来た男/The Man Who Fell To Earth』(1976/イギリス/ニコラス・ローグ監督)
<1979年10月>
『博士の異常な愛情:または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか/Dr. Strangelove: Or How I Learned To Stop Worrying And Love The Bomb』(1963/アメリカ=イギリス/スタンリー・キューブリック監督)
『カプリコン・1/Capricorn One』(1977/アメリカ/ピーター・ハイアムズ監督)
<1979年11月>
『にごりえ』(1953/日本/今井正監督)
<1979年12月>
『真夜中のカーボーイ/Midnight Cowboy』(1969/アメリカ/ジョン・シュレシンジャー監督)
『明日に処刑を・・・/Boxcar Bertha』(1972/アメリカ/マーティン・スコセッシ監督)
★:劇場公開された作品を、特別例会として取り組んだ作品
【1975年】
第2代・伊藤功会長
<1975年1月>
『にっぽん泥棒物語』(1965/日本/山本薩夫監督)
<1975年2月>
『幕末残酷物語』(1964/日本/加藤泰監督)
<1975年3月>
『土曜の夜と日曜の朝/Saturday Night And Sunday Morning』(1960/イギリス/カレル・ライス監督)
<1975年4月>
『けんかえれじい』(1966/日本/鈴木清順監督)
<1975年5月>
『十二人の怒れる男たち/12 Angry Men』(1957/アメリカ/シドニー・ルメット監督)
<1975年6月>
『大人の見る繪本 生まれてはみたけれど』(1932/日本/小津安二郎監督)
『わが青春のとき』(1975/日本/森川時久監督)★
<1975年7月>
『炎上』(1958/日本/市川崑監督)
<1975年8月>
『非行少女』(1963/日本/浦山桐郎監督)
『猫は生きている』(1975/日本/島田開監督)★
<1975年9月>
『旅の重さ』(1972/日本/斎藤耕一監督)
『金環食』(1975/日本/山本薩夫監督)★
<1975年10月>
『市民ケーン/Citizen Kane』(1941/アメリカ/オーソン・ウェルズ監督)
<1975年11月>
『真昼の暗黒』(1956/日本/今井正監督)
『同胞』(1975/日本/山田洋次監督)★
<1975年12月>
『静かなる決闘』(1949/日本/黒澤明監督)
『素晴らしき日曜日』(1947/日本/黒澤明監督)
【1976年】
<1976年1月>
『私が棄てた女』(1969/日本/浦山桐郎監督)
“Best 10 Cinemas in Sapporo 1975”発表
日本映画第1位 『同胞(はらから)』(山田洋次監督)
外国映画第1位 『チャイナタウン/Chinatown』(ロマン・ポランスキー監督)
<1976年2月>
『青幻記 遠い日の母は美しく』(1973/日本/成島東一郎監督)
<1976年3月>
『忍ぶ川』(1972/日本/熊井啓監督)
『新どぶ川学級』(1976/日本/岡本孝二監督)★
<1976年4月>
『いちご白書/The Strawberry Statement』(1970/アメリカ/スチュアート・ハグマン監督)
<1976年5月>
『わが青春のフロレンス/Metello』(1970/イタリア/マウロ・ボロニーニ監督)
<1976年6月>
『死刑台のメロディ/Sacco E Vanzetti』(1970/イタリア=フランス/ジュリアーノ・モンタルド監督)
<1976年7月>
『拝啓天皇陛下様』(1963/日本/野村芳太郎監督)
<1976年8月>
『名もなく貧しく美しく』(1961/日本/松山善三監督)
『サンチャゴに雨が降る/Il Pleut Sur Santiago』(1975/フランス=ブルガリア/エルヴィオ・ソトー監督)★
<1976年9月>
『ブラザー・サン、シスター・ムーン/Brother Sun, Sister Moon』(1972/イタリア=イギリス/フランコ・ゼフィレッリ監督)
<1976年10月>
『ライアンの娘/Ryan’s Daughter』(1970/イギリス/デイヴィッド・リーン監督)
<1976年11月>
『五番町夕霧楼』(1963/日本/田坂具隆監督)
<1976年12月>
『灰とダイヤモンド/Popiot I Diament(Ashes And Diamonds)』(1959/ポーランド/アンジェイ・ワイダ監督)
【1977年】
<1977年1月>
『サンダカン八番娼館 望郷』(1974/日本/熊井啓監督)
“Best 10 Cinemas in Sapporo 1976”発表
日本映画第1位 『大地の子守唄』(増村保造監督)
外国映画第1位 『カッコーの巣の上で/One Flew Over The Cuckoo’s Nest』(ミロシュ・フォアマン監督)
<1977年2月>
『哀愁/Waterloo Bridge』(1940/アメリカ/マーヴィン・ルロイ監督)
<1977年3月>
『砂の女』(1964/日本/勅使河原宏監督)
<1977年4月>
『チップス先生さようなら/Goodbye, Mr.Chips』(1969/イギリス/ハーバート・ロス監督)
<1977年5月>
『同胞(はらから)』(1975/日本/山田洋次監督)
<1977年6月>
『みどりの壁/The Green Wall』(1969/ペルー/アルマンド・ロブレス・ゴドイ監督)
<1977年7月>
『青春残酷物語』(1960/日本/大島渚監督)
『お早よう』(1959/日本/小津安二郎監督)
<1977年8月>
『続・激突 カージャック/The Sugarland Express』(1973/アメリカ/スティーヴン・スピルバーグ監督)
<1977年9月>
『八月の濡れた砂』(1971/日本/藤田敏八監督)
<1977年10月>
『刺青一代』(1965/日本/鈴木清順監督)
“自主上映80回記念例会”
『ペーパー・ムーン/Paper Moon』(1973/アメリカ/ピーター・ボグダノヴィッチ監督)
『ジーザス・クライスト・スーパースター/Jesus Christ Superstar』(1973/アメリカ/ノーマン・ジュイソン監督)
『幸せの黄色いハンカチ』(1977/日本/山田洋次監督)★
『ねむの木の詩がきこえる』(1977/日本/宮城まり子監督)★
<1977年11月>
『東京物語』(1953/日本/小津安二郎監督)
<1977年12月>
『長距離ランナーの孤独/The Loneliness Of The Long-Distance Runner』(1962/イギリス/トニー・リチャードソン監督)
【1978年】
<1978年1月>
『愛すれど哀しく/Bubu』(1971/イタリア/マウロ・ボロニーニ監督)
『悲しみの青春/Giardino Dei Finzi Contini』(1971/イタリア/ヴィットリオ・デ・シーカ監督)
“Best 10 Cinemas in Sapporo 1977”発表
日本映画第1位 『幸福の黄色いハンカチ』(山田洋次監督)
外国映画第1位 『ロッキー/Rocky』(ジョン・G・アヴィルドセン監督)
<1978年2月>
『ボクサー/The Great White Hope』(1970/アメリカ/マーティン・リット監督)
『サウンダー/Sounder』(1972/アメリカ/マーティン・リット監督)
<1978年3月>
『山椒大夫』(1954/日本/溝口健二監督)
<1978年4月>
『博士の異常な愛情:または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか/Dr. Strangelove: Or How I Learned To Stop Worrying And Love The Bomb』(1963/アメリカ=イギリス/スタンリー・キューブリック監督)
『死刑台のエレベーター/Ascenseur Pour L’Echafaud』(1957/フランス/ルイ・マル監督)
<1978年5月>
『草原の輝き/Splendor In The Grass』(1961/アメリカ/エリア・カザン監督)
<1978年6月>
『波止場/On The Waterfront』(1954/アメリカ/エリア・カザン監督)
『男の出発(たびだち)/The Culpepper Cattle Co.』(1972/アメリカ/ディック・リチャーズ監督)
<1978年7月>
『旅情/Summertime』(1955/イギリス=アメリカ/デイヴィッド・リーン監督)
<1978年8月>
『浪花の恋の物語』(1959/日本/内田吐夢監督)
『真田風雲録』(1963/日本/加藤泰監督)
<1978年9月>
“創立15周年記念特別例会 シネ・フェスティバル”
『アリスの恋/Alice Doesn’t Here Anymore』(1974/アメリカ/マーティン・スコセッシ監督)
『まぼろしの市街戦/Le Roi De Coeur』(1966/フランス/フィリップ・ド・ブロカ監督)
『パーマネントブルー 真夏の恋』(1976/日本/山根成之監督)
『肉体の門』(1964/日本/鈴木清順監督)
『次郎長三国志 甲州路殴り込み』(1965/日本/マキノ雅弘監督)
『明治侠客伝 三代目襲名』(1965/日本/加藤泰監督)
<1978年10月>
『野生の少年 / L’Enfant Sauvage』(1969/フランス/フランソワ・トリュフォー監督)
『アデルの恋の物語/L’Histoire D’Adele H.』(1975/フランス/フランソワ・トリュフォー監督)
<1978年11月>
『さらば愛しき女よ/Farewell My Lovely』(1975/アメリカ/ディック・リチャーズ監督)
『ロング・グッドバイ/The Long Goodbye』(1973/アメリカ/ロバート・アルトマン監督)
<1978年12月>
『叫びとささやき/Viskningar Och Rop』(1972/スウェーデン/イングマール・ベルイマン監督)
『仮面ペルソナ/Persona』(1967/スウェーデン/イングマール・ベルイマン監督)
【1979年】
<1979年1月>
『清作の妻』(1965/日本/増村保造監督)
『しとやかな獣』(1962/日本/川島雄三監督)
“Best 10 Cinemas in Sapporo 1978”発表
日本映画第1位 『鬼畜』(野村芳太郎監督)
外国映画第1位 『未知との遭遇/Close Encounters Of The Third Kind』(スティーヴン・スピルバーグ監督)
<1979年2月>
『奇跡の人/The Miracle Worker』(1962/アメリカ/アーサー・ペン監督)
『暗くなるまで待って/Wait Until Dark』(1967/アメリカ/テレンス・ヤング監督)
<1979年3月>
『憎いあンちくしょう』(1962/日本/蔵原惟繕監督)
『愛の渇き』(1967/日本/蔵原惟繕監督)
<1979年4月>
『ベニスに死す/Morte A Venezia (Death In Venice)』(1971/イタリア=フランス/ルキノ・ヴィスコンティ監督)
<1979年5月>
『フロント・ページ/The Front Page』(1974/アメリカ/ビリー・ワイルダー監督)
『スティング/The Sting』(1973/アメリカ/ジョージ・ロイ・ヒル監督)
<1979年6月>
『地獄に堕ちた勇者ども/La Caduta Degli Dei (The Damned)』(1969/イタリア=西ドイツ/ルキノ・ヴィスコンティ監督)
<1979年7月>
『楢山節考』(1958/日本/木下惠介監督)
<1979年9月>
『地球に落ちて来た男/The Man Who Fell To Earth』(1976/イギリス/ニコラス・ローグ監督)
<1979年10月>
『博士の異常な愛情:または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか/Dr. Strangelove: Or How I Learned To Stop Worrying And Love The Bomb』(1963/アメリカ=イギリス/スタンリー・キューブリック監督)
『カプリコン・1/Capricorn One』(1977/アメリカ/ピーター・ハイアムズ監督)
<1979年11月>
『にごりえ』(1953/日本/今井正監督)
<1979年12月>
『真夜中のカーボーイ/Midnight Cowboy』(1969/アメリカ/ジョン・シュレシンジャー監督)
『明日に処刑を・・・/Boxcar Bertha』(1972/アメリカ/マーティン・スコセッシ監督)