札幌映画サークルの活動報告を公開しています
活動報告の詳細
“2009年公開作品ベスト10”の投票をお願いします。 + 追加・訂正・削除作品情報 （ver. 7） 【受付を終了しました⇒1/30発表】
2009.12.08
毎年、札幌映画サークルが主催している“Best 10 Cinemas in Sapporo 2009”（2009年札幌及び近郊都市公開作品ベスト10）の投票の受付を開始します。
この記事の下部に作品リストの追加・訂正・削除情報を掲載していますので、ご覧ください。
例年通り、2009年1月1日〜12月31日に札幌及び近郊都市（小樽・江別・恵庭）で初公開された日本映画・外国映画それぞれの“作品ベスト10”、及び、各部門賞（監督賞・男優賞・女優賞・新人賞・音楽賞・ビデオ賞・特別賞・ワースト作品）を投票していただき、集計の上、以下の要領で結果を発表します。
投票の受付を締め切り、現在鋭意集計中です。
1月30日の発表をお待ちください。
決定された“ベスト10”は、2010年1月30日（土）、かでる2・7の510研修室で開催する札幌映画サークル新年会（午後6時〜）の席上で、“ベスト10予想ゲーム大会”として発表します。
→この新年会への一般の方々の飛び入り参加も大歓迎です!
（参加費・500円でサプライズ抽選会があるかもッ！）
その後、当HP＆一部劇場での掲示も予定しています。
裏面に札幌及び近郊都市で公開された作品の一覧が掲載してある投票用紙は、設置をお願いしている各劇場や店舗において配布していますので、ご入手の上で投票してください。
若しくは、左記“閲覧資料”の“Best 10 Cinemas in Sapporo 2009”の“応募要綱”と“作品リスト”をご覧ください。
（“pdf”ファイルです→ご覧になるには“Adobe Reader”が必要です→インストール先 http://get.adobe.com/jp/reader/ 無料です）
一部の映画館で、投票用紙が既に品切れになっている場合は、当サークルにお問い合わせくださるようお願いします。
（置いていただいている映画館によって、投票用紙の“第2版”〜“第4版”が流通しています）
投票の〆切は、2010年1月16日（土）当日消印有効です。
宛て先は以下の通り・・・
郵送 → 〒060-0806 札幌市北区北6条西6丁目第1山崎ビル1F 札幌映画サークル
FAX → 011-747-7314
Eメール → sapporocinema@yahoo.co.jp
投票してくださった方々の中から抽選で、各劇場から提供していただく劇場招待券、札幌映画サークルの上映会の招待券等を進呈させていただきます。
尚、投票用紙を置いてくださっている劇場と店舗は、以下の通りです。 （五十音順）
札幌市内の映画館・・・蠍座、札幌劇場、シアターキノ、ディノスシネマ、東宝公楽、東宝プラザ、マリオン劇場、ユナイテッド・シネマ札幌
札幌市外の映画館・・・CINEとかちプリンス劇場（帯広）、ディノスシネマズ旭川
その他・・・ATTIC、CINEMA CAFE
<< 追加・訂正・削除作品情報 （2009/12/08現在） >> *劇場公開作品のみ
【追加】 * 新規分 （第4版以降のリストには、掲載済み）
「不灯港」 （8月公開 / 日本映画 / シアターキノ）
【追加】 * 新規分 （第3版以降のリストには、掲載済み）
「ロフト. / Loft」 （12月公開 / 外国映画 / マリオンシネマ）
【追加】 * 当サークルの会員などに配布した“第1版”から漏れていますが、劇場に配布する“第2版”には掲載してあります
「アバター デジタル3D / Avatar: 3D」 （12月公開 / 外国映画 / SCF）
【訂正】 * “第2版”では修正してあります
「シャーリーの好色人生と転落人生」
⇒「シャーリーの好色人生」 （12月公開 / 日本映画 / KINO）
／ 「シャーリーの転落人生」 （12月公開 / 日本映画 / KINO）
「宇宙戦艦ヤマト 復活編」
⇒「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」 （12月公開 / 日本映画 / SCF）
【特例】
2008年の作品リストに掲載されていた1本の自主上映作品が2009年に劇場公開されたので、特例として2009年のベスト10候補作品とします。（第4版以降のリストには、掲載済み）
「心理学者 原口鶴子の青春 100年前のコロンビア大留学生が伝えたかったこと」 （2008年自主上映 / 日本映画→3月蠍座で公開）
「不灯港」 （8月公開 / 日本映画 / シアターキノ）
【追加】 * 新規分 （第3版以降のリストには、掲載済み）
「ロフト. / Loft」 （12月公開 / 外国映画 / マリオンシネマ）
【追加】 * 当サークルの会員などに配布した“第1版”から漏れていますが、劇場に配布する“第2版”には掲載してあります
「アバター デジタル3D / Avatar: 3D」 （12月公開 / 外国映画 / SCF）
【訂正】 * “第2版”では修正してあります
「シャーリーの好色人生と転落人生」
⇒「シャーリーの好色人生」 （12月公開 / 日本映画 / KINO）
／ 「シャーリーの転落人生」 （12月公開 / 日本映画 / KINO）
「宇宙戦艦ヤマト 復活編」
⇒「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」 （12月公開 / 日本映画 / SCF）
【特例】
2008年の作品リストに掲載されていた1本の自主上映作品が2009年に劇場公開されたので、特例として2009年のベスト10候補作品とします。（第4版以降のリストには、掲載済み）
「心理学者 原口鶴子の青春 100年前のコロンビア大留学生が伝えたかったこと」 （2008年自主上映 / 日本映画→3月蠍座で公開）
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