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活動報告の詳細
「女はみんな生きている」を上映します! 【終了しました】
2005.05.10
【このコラムは、札幌映画サークルの旧HPから移行した文章です】
下記“札幌映画サークルからのお知らせ”にも掲載している通り、2005年第3回目の上映会の作品として、6月25日(土)に札幌アーバンホールにおいて、2001年に制作(2003年札幌公開)されたコリーヌ・セロー監督作品「女はみんな生きている」を上映します。
“爽快×痛快×豪快!”
平凡な主婦が謎の娼婦と出会ってしまったことから人生観がガラッと変わってしまう羽目に・・・。
家族、仕事、愛・・・人生大混乱!
どうなっちゃうの?
境遇の違う2人の女が繰り広げる、オフビート感覚で描かれる笑いあり涙ありの痛快人生ロマンは、「一秒たりとも目が離せない!」、「希望が湧く」と世界中の女性に絶賛され、観る人すべてを元気にする最高の満足感を得ることが出来る作品となっています。
『女はみんな生きている』
(112分・カラー・ビスタサイズ)
2001年フランス映画(レ・フィルム・アラン・サルド、フランス2シネマ、エニロク作品)
配給:アスミック・エース
監督・脚本・台詞・・・コリーヌ・セロー(「赤ちゃんに乾杯!」)
製作総指揮・・・クリスティーヌ・ゴズラン
撮影・・・ジャン=フランソワ・ロバン
音楽・・・リュドヴィク・ナヴァール
製作・・・アラン・サルド
出演・・・カトリーヌ・フロ、ヴァンサン・ランドン、ラシダ・ブラクニ、リーヌ・ルノー、オレリアン・ヴィイク
2002年第27回セザール賞最優秀有望若手女優賞(ラシダ・ブラクニ)受賞、作品賞、脚本賞、主演女優賞(カトリーヌ・フロ)、助演女優賞(リーヌ・ルノー)ノミネート
2002年リュミエール賞最優秀有望若手女優賞(ラシダ・ブラクニ)受賞
2002年第52回ベルリン国際映画祭パノラマ部門公式出品作品
(公式HP・・・ http://www.onna-minna.jp/ )
【上映会】
2005年6月25日(土)、札幌アーバンホール
【上映時間】
1) 13時30分? 2) 16時00分? 3) 18時30分? (開場13時)
【入場料金】
前売り券 1000円 (当日1500円)
(4プラ、大丸セントラル、道新、ドン・キホーテの各プレイガイドで発売中!
→札幌映画サークルへの電話・Fax・Eメール予約も受付中です)
主催・・・「女はみんな生きている」上映実行委員会 (事務局・札幌映画サークル)
後援・・・札幌市、札幌市教育委員会
ご来場くださった方々、ありがとうございました。
上映会の会場風景
6月25日(土)、アーバンホールで開催したコリーヌ・セロー監督作品「女はみんな生きている」の上映会が終了しました。
ご来場ありがとうございました。
[左記の写真説明]・・・
(上)
上映前の挨拶をする「女はみんな生きている」上映実行委員会のメンバーの面々
(写真提供・・・管理人)
(中)
アーバンホールの入場風景
(写真提供・・・田渕さん)
(下)
アーバンホール会場内
(写真提供・・・田渕さん)
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