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活動報告の詳細
“ピースデイズ2011 平和と核を考える” 『夕凪の街 桜の国』上映会を開催します。 (ver. 2) 【終了しました】
2011.07.20
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札幌映画サークルは、2011年7月30日から8月15日に開催される“ピースデイズ2011 平和と核を考える”の賛同団体として参加し、8月13日、生き残ったヒロシマ被爆者の苦悩と愛、その家族の3世代にわたる生活を温かく描いた2007年の佐々部清監督作品『夕凪の街 桜の国』を上映します。尚、2回目の上映後、シンポジウムが開催されます。


『 夕 凪 の 街  桜 の 国 』
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“生きとってくれて、ありがとう”

         “忘れんといてな、うちらのこと”


広島 ―― ふたつの時代に生きるふたりの女性を通して、いま、生きる喜びを痛感する。


『 夕 凪 の 街  桜 の 国 』


2007年/日本映画(「夕凪の街 桜の国」製作委員会)/佐々部清監督作品/カラー/ビスタサイズ/118分

製作・・・松下順一/企画プロデュース・・・加藤東司/プロデューサー・・・臼井正明、米山紳/監督・・・佐々部清/原作・・・こうの史代(「夕凪の街 桜の国」・双葉社刊)/脚本・・・国井桂、佐々部清/音楽・・・村松崇継/ハープ演奏・・・内田奈織(テイチクエンタテインメント)/製作・・・アートポート、セガ、住友商事、読売テレビ放送、東北新社、TOKYO FM、双葉社、東急レクリエーション、読売新聞大阪本社、ビッグショット、シネムーブ、広島テレビ、山口放送、福岡放送

出演・・・田中麗奈、麻生久美子、吉沢悠、中越典子、伊崎充則、金井勇太、藤村志保、堺正章、他


* 2007年(第81回)キネマ旬報ベスト10 日本映画第9位
* 2007年札幌映画サークル選出Best 10 Cinemas in Sapporo 2007 日本映画第3位
* 第32回報知映画賞主演女優賞(麻生久美子)
* 第62回毎日映画コンクール女優主演賞(麻生久美子)
* 第50回ブルーリボン賞主演女優賞(麻生久美子)
* 第17回日本映画批評家大賞作品賞、審査員特別賞(堺正章)


文化庁のメディア芸術祭大賞、手塚治虫文化賞を受賞したこうの史代の傑作コミック「夕凪の街 桜の国」(双葉社刊・現在再版中→上映会の会場に用意します)を『チルソクの夏』(2003)、『半落ち』(2003)、『カーテンコール』(2004)等の佐々部清監督が映画化した作品で、原作の印象的なセリフを生かし、ヒロシマ被爆者の苦悩と愛、その家族の3世代にわたる生活を、美しい桜の国の、かなしい通奏低音として描き切っています。
主要人物の名前は、広島の地名に由来しています。


【この作品は、2007年8月11日からシアターキノとユナイテッド・シネマ札幌で公開されました】

上映とシンポジウムの日程
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【会場】
  札幌エルプラザ3階ホール
     (札幌市北区北8条西3丁目)

【上映日時】 2011年8月13日(土) 開場時間 13時20分
  1) 13:40〜15:40、 2) 16:00〜18:00 (2回のみの上映です)

【シンポジウム 「みんなで語ろう この島(アイヌモシリ ほっかいどう)の未来」】
  19:00〜21:00

【鑑賞料金】
  前売り券(一般・シニア共) 800円 (映画のみ)
  前売り券(一般・シニア共) 1000円 (映画+シンポジウム)

  当日券 (一般) 1000円 (映画のみ)
  当日券 (シニア) 800円 (映画のみ)
  当日券 (大学生以下) 500円 (映画のみ)
  シンポジウム参加費 500円 (大学生以下は無料)
      
【主催】
  ピースデイズ2011実行委員会

【後援】
  札幌市、札幌市教育委員会

“ピースデイズ2011 平和と核を考える”
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期間中、“「原爆の図」パネル展”(8/06〜13)、“オカリナ演奏と朗読「広島のピカ」”(8/13)、映画上映会とシンポジウム(8/13)、東日本で被災した障がい者福祉事業所で製作された授産品を販売する“ミンナ DE カオウヤ”プロジェクト(8/13)・・・他にも、さまざまなイベントが開催されます。

詳細は、以下のURL(“ピースデイズ2011”HP)をご覧ください。

http://peacedays.web.fc2.com/

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