札幌映画サークルの活動報告を公開しています

札幌映画サークルのトップ >> 活動報告 >> 活動報告の詳細
活動報告の詳細
『BOX 袴田事件 命とは』上映会を開催します。 (ver. 3) 【終了しました】
2011.11.01
*

























札幌映画サークルは2011年最後の上映会として、1966年に実際に起きた“袴田事件”を基に、人が人を裁くということの難しさを描いた高橋伴明監督の社会派ドラマ『BOX 袴田事件 命とは』(2010)を開催します。

この上映会は、室蘭での上映会の成功に勇気をもらった平和・反核・人権などさまざまな活動グループの有志が「札幌でもぜひ」と札幌映画サークルに声をかけて来て、より多くの人たちにという趣旨に賛同し、共に上映委員会を立ち上げ取り組んで開催します。

上映会と共に、“お話と解説ビデオ”の上映、パネル・トークも開催します。


『 B O X  袴 田 事 件  命 と は 』
*






















“あなたなら、裁けますか?”


“苦悩する判事、無実を叫び続ける元ボクサー。
これは昭和41年6月30日未明、静岡県清水市で実際に
起きた「袴田事件」を基にした元裁判官の物語である。”


『 B O X  袴 田 事 件  命 と は 』


2010年/日本映画/カラー/ビスタサイズ/117分/ステレオ/配給・スローラーナー


監督・脚本・・・高橋伴明/企画・・・忠叡/共同エグセクティブプロデューサー・・・中島仁、加治潤一/プロデューサー・・・西健二郎、林淳一郎/アソシエイトプロデューサー・・・大原盛雄/エグセクティブプロデューサー・・・後藤正人/脚本・・・夏井辰徳/音楽・・・林祐介/撮影・・・林淳一郎/照明・・・豊見山明長/録音・・・福田伸/美術・・・丸尾知行/VFXスーパーバイザー・・・立石勝/記録・・・阿保知香子/編集・・・菊池純一/監督補・・・小久保利己/制作担当・・・榊田茂樹


出演・・・萩原聖人(熊本典道)、新井浩文(袴田巌)、葉月里緒奈(熊本京子)、村野武範(石井判事)、保阪尚希(高見判事)、ダンカン(松本刑事)、須賀貴匡(白岩孝祐)、中村優子(袴田日出子)、雛形あきこ(橋口ちず子)、柿澤司(橋口雄一郎)、草野誠(石井信一)、原菜乃華(典道の長女・回想)、岡山優花(典道の次女・回想)、笈木陽莉(典道の次女・回想)、大杉漣(検察官・吉川)、國村隼(死刑囚)、志村東吾(大久保検事)、テイ龍進(黒柳刑事)、吉村実子(袴田きぬ)、岸部一徳(横井教授)、塩見三省(土肥弁護人)、石橋凌(立松刑事)、横須賀裕治(市川刑事)、他


「俺は殺人犯と一緒っちゃ・・・
        俺を死刑にしてくれんね」

平成十九年、元担当裁判官・熊本典道が発した告白
“袴田事件は、無罪である”
この苦悩に満ちた四十年目の告白が、
マスコミに、世論に衝撃を与えた。
これは昭和四十一年六月三十日未明、
静岡県清水市で起きた“袴田事件”を基にした命の物語である。


人を裁くことは、
同時に自分も裁かれることではないか?
苦悩する裁判官の姿を通して描かれる、
人を裁くことの困難と命の尊さ。

上映日程
*










【会場】
札幌市教育文化会館4F講堂
    (札幌市中央区北1条西13丁目)

【上映日時】
2011年12月3日(土) 開場時間・上映の各15分前
  
1) 11:00〜12:57、 2) 14:30〜16:27、 3) 18:30〜20:27 (3回の上映です)

【お話と解説ビデオ】
13:10〜14:10  
“無実の死刑囚・元プロボクサー袴田巌さんを救う会”副代表の門間幸枝さんのお話と解説ビデオを上映します。

【パネル・トーク】
16:40〜18:10
門間幸枝さん、守屋敬正さん(国民救援会・北海道支部)、大野かおりさん(アムネスティ・札幌)、司会・森啓さん(自治体政策研究所)によるパネル・トークを開催します。

【鑑賞料金】
  前売り券 1000円 (当日1300円)
  シニア券 1000円 (当日とも)
  大高中券 500円  (当日とも)
  札幌映画サークル会員 無料

  *大丸藤井、4丁目プラザ、道新、教文のプレイガイドで発売中!

【お問い合わせ・ご予約】
  札幌映画サークル
  011-747-7314 (Tel & Fax)
  sapporocinema@yahoo.co.jp (Eメール)
  
【主催】
「BOX 袴田事件 命とは」上映実行委員会
(呼びかけ団体・・・札幌映画サークル、アムネスティ・インターナショナル・ノルテ札幌、石狩市民講座“萌木”、札幌カトリック正義と平和委員会、札幌働く人の家、無防備平和のまちをつくる札幌市民の会)

【後援】
札幌市、札幌市教育委員会

前の記事を見る次の記事を見る
札幌映画サークルのトップに戻る